アスレチックの設計や工事に対応する会社

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンは、世界最高レベルの安全性を誇るアスレチック施設を手掛けています

依頼者からヒアリングを受けたら現地調査に入り、測量と設計を経て準備を行い、いよいよ建設や設備の設置工事に進みます。

工事完了後は検査が行われ、現地スタッフのトレーニングを終えたら、アスレチック施設のオープンとなります。

オープンまでの目安は約7〜8ヶ月ほどで、地形や計画進行によって左右されるものの、大体これくらいの期間で施設の公開が実現します。

このように短期間で実現できるのは、株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンが専門的に手掛け、導入ノウハウや安全性を確保する技術に精通しているのが理由です。

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンは主に、アドベンチャーパークとジップラインという、2種類のアスレチックを提供しています。

前者は木の上に設置された足場を伝い、時にはロープやネットなどを使用して、ゴールを目指すというコース設定です。

ちょっとしたジャングル気分が味わえますが、安全性は世界基準で確保されていますから、安心して遊びに集中することができます。

一方で後者のジップラインは、向こう岸に向かって張られたロープを使い滑空する、動力を使わない仕組みなのが特徴です。

シンプルなのにインパクトが高く、少人数でも運営できる手軽さや回転率の良さ、そして工事難易度の低さも兼ね備えるので、こちらもアドベンチャーパークと並んで人気です。

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